西村樹人( にしむらみきと )
俺は日本国国王です。俺は特権階級です。俺は王族です。肩書きは検庁、庁を兼ねて仕事します。思考概念は天地無双です。検庁とは日本国国王の事です。庁とは評価の高い政治家を指します。でも俺は政治家ではありません。俺は日本国国王になります。生き神様は神恩感謝と多謝です。昔に俺は帝王と表現される立場でした。 日本国国王として進む中で帝王に返り咲きました所です。 より安心安全な街の実現に近づくと思います。 日本国が長きに渡り続いてきたのは安心安全を心掛けたからです。 皆の笑顔を引き出そうとしてきたからです。 実は「 帝王 = 生き神様 」になります。帝王は元々武神でした。武神を極めると生き神様の概念に行き着くのです。国作りは安心安全がテーマになります。その安心安全な日本国に辿り着く為に神恩感謝と多謝が大事です。また俺は社協師です。社協師は世を正す事が仕事です。人の道から外れないよう自分を正す事、検察庁職員として他人を正す事が仕事になります。
俺がメールに使用の 39s は サンクス と読ませます。英語で thanks と表します。thanks の意味は日本語で「 多謝 」となりますから「 厚く礼を述べること 」と「 深くおわびすること 」の意を表します。人の死と隣り合わせで研ぎ澄まされた武士道の精神を好む俺には大好きな組み合わせです。多謝 は武士道の「 斬り捨て御免 」という意味合いに含まれる概念ですね。本来の語源は昔に日本刀で切り捨てる時に闇討ちする時に前後で言葉に発する言葉だったはずです。「 拙者武士である斬り捨て御免 」が正式表現のようです。俺の発言などから俺の知らぬ所で人が死ぬ事もあるから 多謝の心 を好むのです。不慮の死からの死者を弔う心を大切にしたいのです。だから最小限の殺生に留める工夫をするのです。それは人の心からの笑顔が大切だからです。余分な血は見たくありませんから。此処を日本国憲法に即して行うと終身刑から殺人刑に切り替わり処刑されたという事に思います。でも伊蔵は日本国憲法に即して行うでは無いのでね。危険視される存在なんだと思います。俺は日本国国王の特権を持つ存在ですから日本国憲法に即して行う正規の処刑から安心安全を実現すること皆の笑顔を引き出すこと肯定します。正義を貫くこと美徳。悪は正す事正す事不可能ならば処刑あるべきに思う。真面目に生きる方が馬鹿みる社会では意味ないですからね。真面目な方が活躍できる社会それが安心安全の日本国に繋がると思います。